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フリゲで好きな台詞 Part 7

 「・・・・・・知ってしまったら最後、あなたはもう
  あなたじゃいられなくなる・・・・・・」


   「SELECTION」より


kizuna2.png
西川絆の台詞


「知ってしまう」ことに対する警告。
完全なる忘却を意図的に行うことは不可能、
だから「知ってしまったら最後」。

知識はときとして枷になる、と僕は思う。
逆を言えば、無知なやつほどフリーダム。
漫画やゲームでよく下っ端の雑魚キャラが
そうとは知らず目上の者に対して偉そうな態度を
取るあれが好い例。いやあんまりよくないな。

こんな例はどうだろう。
フリーゲーム制作で何も知らない頃の方が
自分の個性全開の作品を作ることができたりする。
無知ゆえに、人からの評価を気にしたり、他の作品と被ることを恐れたり
ということがなく、自分の情熱をぶつけることに専念できるから。
最初はそういった無知の強さや勢いを持っていたのが、ゲーム制作を
続けていくうち、いつの間にか、自分の作品に対する評価を意識したり、
参考のためにプレイした人の作品と比較をしてしまったり、と余計なことを
気にするようになってしまい、その勢いを失ってしまう。僕自身がそうだった。

表現の幅や効率性を高めるために知識をつけることは悪いことじゃないはず。
だから知ることに対する警告を書くつもりは毛頭ない(情報の取捨は大事だけど)。
僕が書きたいのはむしろ、無知であることを理由にして、
無知ゆえの強さを封殺してしまうのはもったいないということ。
他の優れたフリーゲームを見てしまい、「あんなゲーム、自分には作れない」と
思ってしまう、それはそれで知識から導き出した正論かもしれないけれど、
そんなことを気にせず勢いにまかせて作ってしまった方が結果的に
おもしろいことになる。そんなケースを僕はたくさん知っている。
ゲームを作りたいと少しでも思う人はどんどん作ったら良いと思うよ。

もっともっとフリーゲームを作る人が増えたらな、という願いを込めて。
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